【介助の基本】

20140123

 

昨日、動画サイト「カイゴ大学」を運営する株式会社アトンスの理学療法士、永井公作さんの「介助研修」を受けて来ました。

昨年に続いて2回目の受講です。

内容は、ベッドから車椅子への移乗、床の布団からの起き上り介助など、介護タクシーの現場では日常的に行っている介助方法です。

昨年の開業以来、様々な現場で様々な患者さんの移乗介助を行ってきましたが、ここでまた基本に戻って、介助の技術をグレードアップしようという試みです。

ヘルパーの学校では、一般的・基本的な介助の方法を学びますが、介助の仕方に正解はありません。それは、患者さんによってお身体の具合がすべて違うためです。

身長や体重が違う事はもちろん、腰を痛めてしまって、曲げ伸ばしや捻り動作が出来ない方、足が腫れてしまって痛くて触れない方、身体を触られる事自体が嫌な方など、毎回毎回、その方に最適な介助、移乗の方法を考える現場判断が必要です。

その際に最も大事なのが「基本」。

人の身体の基本構造はどうなっていて、日常、どういう動作を行っているかという基本です。

そして、身体の重心の位置、てこの原理、回転運動など、介助する側も余計な力を使わないで、腰を痛めずにするにはどうすれば良いのか?その辺りを繰り返して練習して、頭と身体で覚えて行きます。

この「基本」を身につける事で、安全で、患者さんにとってもなるべく痛くない、苦しくない移乗を行う事ができます。

講習後、一緒に講習を受けた「介護タクシー千葉」の山口さんと永井さんと3人で雑談。自分で介助できる患者さんの身体状況、体重の限界や、工夫の仕方のバリエーションなどで盛り上がりました。

結論:大柄の男性がお酒を大量に飲んで泥酔して動けない状態が非常に困る!

皆さま、新年会は終わりましたか?くれぐれも飲み過ぎにはご注意を(*^_^*)

(写真は永井さんと山口さん)

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